母の入院騒ぎとワタクシの体調不良と。。 [徒然雑感]
(長いです!!流し読みか、お時間のある時にでも。。)
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はぁ。。
参った参った!!
手足口病はともかく、春から続いている体調不良が、かなりMAXに近い時に、
母が車椅子から滑り落ちる事故があり、その後はとにかく「痛い」しか言わない。
救急車を呼ぶほどでもなさそうだが、入院施設のある病院で診てもらうには
「その方=とにかく救急車を呼ぶ」のが一番なのだ、と今回痛烈に学んだ。
手順を間違えてしまったので「救急車は呼べない状態」になってしまい、
しかも今の病院は殆どが予約制。
整形外科等、レントゲンを撮ってもらえそうな診察科のある病院では
「その日」の電話ではまず診てくれない。
しかも予約が取れるのは数日先で良いほうとなる。
本人はとにかく痛がっていてる。
レントゲンだけでも撮って、現状把握だけでもしたい!!
骨セメント療法の手術を聖路加病院で受ける前に、お世話になっていた整形外科の
クリニックが近所にあるので、ともかくはそこへ走った。
ギリギリセーフ!
午前中ラストの患者になったが、お昼前に診て貰うことが出来た!!
背骨の上部と下部に2か所、気になる箇所がある、とのこと。
母に触診をしながら医師が訪ねると、上部はたいしたことないが、
下部の方がかなり痛い、と。
医師によると、上部の小さい傷が新しいものなので、
昨夜、滑り落ちた時に出来たものでしょう、と。
下部の傷は大きいものの、前々から良く訴えている腰の痛みと関連したもので、
まず心配はない、と。
入院の必要もとりあえずは無いと。
「ちょうど今朝からショートステイのお世話になることになっているのですが?」
「ショートステイ先が引き受けてくれるのなら問題ないと思いますが。
あとは様子見で、痛みが強くなったり長く続くようだったら、
今度は入院設備のある病院で診て貰って下さい。」
本来はこの日の朝、ショートステイ側から車での送迎があったのだが、
医者に連れて行くため、送迎を断っていた。
なんとか医者を13:00に出て、薬も近くの薬局で、13:00-15:00は昼休みなのを
待ってもらい、13:15頃、薬もget。
ショーステイに行く支度はしてあったものの、突然の滑り落ちに寄る医者行きの為、
いろいろと変更点が出てしまい、
母と遅めのお昼を急いで食べてからも、なかなか支度が進まない。
既にこの日の午前の予定はキャンセルしてあったし、午後の予定も仕方なくキャンセル。
せめて夜の約束だけでも遂行したい、とは思っていたし、なんとかなりそうかな?
とは思っていたのだが。
母をショートステイの施設に連れて行くのが「17:00」を過ぎてしまった!!
普通、こういった施設の入隊所は「10:00-16:00」内に行われることが多い。
電話で遅れることを伝えたが、「上と相談するので少し待って欲しい。」
と言われてしまった。
ワタクシ自身が体調が悪い上に、夜中からのバタバタで疲弊しきっている。
仮に夜の約束がキャンセルになっても、とにかく「ゆっくり休みたい!!」
と思って息を詰めて待っていると、
「お受けできますので急いでお出で下さい。」
と言って貰えた!!
助かったぁ~~ぁ!!!
母自身の体調にはまだ少し不安はあったが、
「体調の変化など、何か不具合があったら、即、今回のショートステイは中止です。」
と言う一文のもと、母を預かってもらうことが出来た。
その母も今日の夕方、帰宅することになっている。
こちらの疲れは抜けていない。
むしろ毎日のように走り回っていて、グロッキー状態。。
もつかなぁぁ・・???
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はぁ。。
参った参った!!
手足口病はともかく、春から続いている体調不良が、かなりMAXに近い時に、
母が車椅子から滑り落ちる事故があり、その後はとにかく「痛い」しか言わない。
救急車を呼ぶほどでもなさそうだが、入院施設のある病院で診てもらうには
「その方=とにかく救急車を呼ぶ」のが一番なのだ、と今回痛烈に学んだ。
手順を間違えてしまったので「救急車は呼べない状態」になってしまい、
しかも今の病院は殆どが予約制。
整形外科等、レントゲンを撮ってもらえそうな診察科のある病院では
「その日」の電話ではまず診てくれない。
しかも予約が取れるのは数日先で良いほうとなる。
本人はとにかく痛がっていてる。
レントゲンだけでも撮って、現状把握だけでもしたい!!
骨セメント療法の手術を聖路加病院で受ける前に、お世話になっていた整形外科の
クリニックが近所にあるので、ともかくはそこへ走った。
ギリギリセーフ!
午前中ラストの患者になったが、お昼前に診て貰うことが出来た!!
背骨の上部と下部に2か所、気になる箇所がある、とのこと。
母に触診をしながら医師が訪ねると、上部はたいしたことないが、
下部の方がかなり痛い、と。
医師によると、上部の小さい傷が新しいものなので、
昨夜、滑り落ちた時に出来たものでしょう、と。
下部の傷は大きいものの、前々から良く訴えている腰の痛みと関連したもので、
まず心配はない、と。
入院の必要もとりあえずは無いと。
「ちょうど今朝からショートステイのお世話になることになっているのですが?」
「ショートステイ先が引き受けてくれるのなら問題ないと思いますが。
あとは様子見で、痛みが強くなったり長く続くようだったら、
今度は入院設備のある病院で診て貰って下さい。」
本来はこの日の朝、ショートステイ側から車での送迎があったのだが、
医者に連れて行くため、送迎を断っていた。
なんとか医者を13:00に出て、薬も近くの薬局で、13:00-15:00は昼休みなのを
待ってもらい、13:15頃、薬もget。
ショーステイに行く支度はしてあったものの、突然の滑り落ちに寄る医者行きの為、
いろいろと変更点が出てしまい、
母と遅めのお昼を急いで食べてからも、なかなか支度が進まない。
既にこの日の午前の予定はキャンセルしてあったし、午後の予定も仕方なくキャンセル。
せめて夜の約束だけでも遂行したい、とは思っていたし、なんとかなりそうかな?
とは思っていたのだが。
母をショートステイの施設に連れて行くのが「17:00」を過ぎてしまった!!
普通、こういった施設の入隊所は「10:00-16:00」内に行われることが多い。
電話で遅れることを伝えたが、「上と相談するので少し待って欲しい。」
と言われてしまった。
ワタクシ自身が体調が悪い上に、夜中からのバタバタで疲弊しきっている。
仮に夜の約束がキャンセルになっても、とにかく「ゆっくり休みたい!!」
と思って息を詰めて待っていると、
「お受けできますので急いでお出で下さい。」
と言って貰えた!!
助かったぁ~~ぁ!!!
母自身の体調にはまだ少し不安はあったが、
「体調の変化など、何か不具合があったら、即、今回のショートステイは中止です。」
と言う一文のもと、母を預かってもらうことが出来た。
その母も今日の夕方、帰宅することになっている。
こちらの疲れは抜けていない。
むしろ毎日のように走り回っていて、グロッキー状態。。
もつかなぁぁ・・???
水が止まった水路-2019.初秋 [徒然雑感]
毎年、大概、8月31日(=夏休みの終わり)には水が止まるのが恒例だったのが、
今年は何故か9月半ば迄ー急に肌寒くなったころまでー水が並々と供給されていた。
暑い日などは子供連れで結構にぎわっていたが、台風や雨の日も多く、
水路自体が寒々しい雰囲気になってしまい、
「早晩、水は止めるのだろうけど、惜しまれるくらいがちょうど良いのに。。」
と独り言ちでいた。
急に寂しくなって、寒々しくもなった水路。
いよいよ冬への準備が始まったか。。
都会の真ん中の小さな公園だが、それなりに動植物も居て、
ワタクシ達都会人の小さなオアシスになっていることは間違いない。
お陰様で「手足口病」は大分良くなりました。
元々足裏の角質が剥けやすい体質なので、きっとそこが狙い撃ちされているのでしょう。
未だに3回目の皮剥けになっていて、角質と一緒に真皮までごっそり剥けてしまうので
流石に痛くて閉口しています。
そんな中、8月下旬には「家族総出でのお誕生日会」を強行しました。
主人からも例年通り、お誕生日の花束を。。
内緒ですが、花束が年々可愛く小さくなっていっている気がしています。。
お陰様で母も元気ですが、若いほうのワタクシや主人の方が、
「あっちが痛い、こっちが痛い。」
と始まりました。
子供が居ないのでなかなか自分の年を実感し辛いのですが、こればかりは皆平等。
みんな揃って同じ速さで同じだけ年をとりますね。
あぁん!!もう!! [徒然雑感]
8月後半に罹った「手足口病」。。
8月下旬の、一番イベントの多い時に殆どひきこもり状態!!
(8月後半には家族3人の誕生日がそれぞれあり、
誕生日会など,レストランの予約等もしていたので。)
確かに体調も悪かったが、「手足口病」は「ウイルスによる感染症」とのことで、
他人様に移す可能性が高いらしい。
キスはおろか、握手も危ない!!
そんな「手足口病」がようやく8月末に収束してくれた、と思いきや!!
一旦良くなったように思われたのだが、9月に入って、本人も忘れたころになって、
足の裏の皮が真皮迄ごっそりと固まって剥けてしまう!!
皮剥けは多少見てくれが悪いことを除けば、さほどのことはなかったのだが。。
真皮迄剥けてしまうと、歩かないでも結構ピリピリと痛い。
足の裏の痛みが少し落ち着いて来たかな?
と思ったら、今度は手のひらの皮が改めてぽろぽろと剥けだした。
手の皮は、足の裏より先に、一度派手に剥けていたので、
「もう終わった!!」
とばかり思っていたのだが。。
いつになったら解放されるのだろう・・???
8月下旬の、一番イベントの多い時に殆どひきこもり状態!!
(8月後半には家族3人の誕生日がそれぞれあり、
誕生日会など,レストランの予約等もしていたので。)
確かに体調も悪かったが、「手足口病」は「ウイルスによる感染症」とのことで、
他人様に移す可能性が高いらしい。
キスはおろか、握手も危ない!!
そんな「手足口病」がようやく8月末に収束してくれた、と思いきや!!
一旦良くなったように思われたのだが、9月に入って、本人も忘れたころになって、
足の裏の皮が真皮迄ごっそりと固まって剥けてしまう!!
皮剥けは多少見てくれが悪いことを除けば、さほどのことはなかったのだが。。
真皮迄剥けてしまうと、歩かないでも結構ピリピリと痛い。
足の裏の痛みが少し落ち着いて来たかな?
と思ったら、今度は手のひらの皮が改めてぽろぽろと剥けだした。
手の皮は、足の裏より先に、一度派手に剥けていたので、
「もう終わった!!」
とばかり思っていたのだが。。
いつになったら解放されるのだろう・・???