手術、無事終了。。 [徒然雑感]
ご心配おかけしました。
とりあえず無事終了です。
「これから」がちょっと大変・・??
ネット徘徊の時間もかなり減ってしまうかも。。
今はとにかく「良く眠ること」かな・・??
まだ良く見えないので今日はこれで失礼しますね。
とりあえず無事終了です。
「これから」がちょっと大変・・??
ネット徘徊の時間もかなり減ってしまうかも。。
今はとにかく「良く眠ること」かな・・??
まだ良く見えないので今日はこれで失礼しますね。
目の手術をして来ます。。 [徒然雑感]
30年ほど前に死にかけた交通事故で、右目の上瞼の動眼神経が切れてしまいました。
そのせいで、右目の上瞼は右の頬の辺りまでだらんと垂れ下がった状態。。
まだ若かったせいもあり、医者も驚くほどの回復ぶりで、右目はとりあえず
上瞼は一応治まったものの、瞼そのものはやはり70%程度しか開かなくなっていました。
当時も随分手術の相談にあちこちの医者を周ったのですが、いずれも、
「あと30年も経つと、加齢もあって、嫌でも眼瞼下垂が酷くなり手術をしなければ
ならなくなる。
本格的な手術はそうなってからにしても良いのではないか?」
と言う意見を多く頂いていました。
「顔の中にあるパーツをいじる」
と言う事で、見た目が今以上に良くなる保証も無かったからです。
しかし、その医者たちが言っていた「約30年」が経ち、眼瞼下垂が酷くなり、
今や視界が50%あるかないか、になってしまいました。
鬱陶しい事この上ありませんし、「目をつむると眠くなる」と言う人間の自然の生理から
「このままでいるのは弊害が大きい。今こそ手術をすべき時。」
両眼を一緒に行ってバランスもみるのだそうです。
事故が原因なので保険適用ですが、術後の見た目迄は保証されていません。
万一そちらに何か不満が生じた時は保険適用外の美容術の方で、再手術をするしか
ありません。
2-3日は生活出来ない程「目が普通に見えない状態」になるそうでs。
個人差があり、5日から10日位でとりあえず普通の生活に。
術後腫れたり痛んだり、もあるそうですが、落ち着くまでにはやはり6か月ほど
掛かるとか。。
では行って来ます。。
そのせいで、右目の上瞼は右の頬の辺りまでだらんと垂れ下がった状態。。
まだ若かったせいもあり、医者も驚くほどの回復ぶりで、右目はとりあえず
上瞼は一応治まったものの、瞼そのものはやはり70%程度しか開かなくなっていました。
当時も随分手術の相談にあちこちの医者を周ったのですが、いずれも、
「あと30年も経つと、加齢もあって、嫌でも眼瞼下垂が酷くなり手術をしなければ
ならなくなる。
本格的な手術はそうなってからにしても良いのではないか?」
と言う意見を多く頂いていました。
「顔の中にあるパーツをいじる」
と言う事で、見た目が今以上に良くなる保証も無かったからです。
しかし、その医者たちが言っていた「約30年」が経ち、眼瞼下垂が酷くなり、
今や視界が50%あるかないか、になってしまいました。
鬱陶しい事この上ありませんし、「目をつむると眠くなる」と言う人間の自然の生理から
「このままでいるのは弊害が大きい。今こそ手術をすべき時。」
両眼を一緒に行ってバランスもみるのだそうです。
事故が原因なので保険適用ですが、術後の見た目迄は保証されていません。
万一そちらに何か不満が生じた時は保険適用外の美容術の方で、再手術をするしか
ありません。
2-3日は生活出来ない程「目が普通に見えない状態」になるそうでs。
個人差があり、5日から10日位でとりあえず普通の生活に。
術後腫れたり痛んだり、もあるそうですが、落ち着くまでにはやはり6か月ほど
掛かるとか。。
では行って来ます。。
真紅に猩々緋を足したような赤。。 [徒然雑感]
ある方のブログで、赤い薔薇の花の色をこんな風に例えていらっしゃった。
紅色とも深紅ともつかない薔薇の色を指して言っているのだから、
大体の察しはついたのだが、読み方も由来もわからない。
こんな時は「師匠」の出番!!
なんでも良く知っていらっしゃる!
人柄も「この方以上の人」を知らない。
一人勝手に「人生の師匠」と呼ばせて頂いている。
こんな時だけにお会いすることは叶わず。
メールで問い合わせたら、すぐにお返事を下さった!
なるほどぉぉ。。
色一つ取っても深いですねぇぇ。。
***********
「しょうじょうひ」。猩猩は猿の様な空想上の動物で独特の赤い色をしています。
ので、猩猩の様な赤色(緋色・ひいろ)をそのように言います。
能の演目に「猩猩」があり、真っ赤な衣装で演じます。
真っ赤に少し紫の入っている、濃い赤色です。
猩猩緋色は、臙脂色(えんじいろ)と区別するために付けられた色名のようです。
日本語で、色をあらわす言葉は世界一多いので大変ですね。
***********
紅色とも深紅ともつかない薔薇の色を指して言っているのだから、
大体の察しはついたのだが、読み方も由来もわからない。
こんな時は「師匠」の出番!!
なんでも良く知っていらっしゃる!
人柄も「この方以上の人」を知らない。
一人勝手に「人生の師匠」と呼ばせて頂いている。
こんな時だけにお会いすることは叶わず。
メールで問い合わせたら、すぐにお返事を下さった!
なるほどぉぉ。。
色一つ取っても深いですねぇぇ。。
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「しょうじょうひ」。猩猩は猿の様な空想上の動物で独特の赤い色をしています。
ので、猩猩の様な赤色(緋色・ひいろ)をそのように言います。
能の演目に「猩猩」があり、真っ赤な衣装で演じます。
真っ赤に少し紫の入っている、濃い赤色です。
猩猩緋色は、臙脂色(えんじいろ)と区別するために付けられた色名のようです。
日本語で、色をあらわす言葉は世界一多いので大変ですね。
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死ぬほど痛い!! [徒然雑感]
巻き爪が!!
両足の親指がかなり頑固な巻き爪になってしまい、
保険診療では診て貰えない、と言うので、散々治療院を探し回ったのだがー。。
たまたま近くの百貨店の婦人靴売り場の中に「フットケア」のブースを見つけ、
以来「そこ」でずっとお世話になっている。
車椅子の母の足の爪も、「歩かない(歩けない)」せいか、赤ちゃんの爪のように
薄く繊細で脆くてとても切るのが怖い。
自分の足の爪なら慣れていても、対面している第三者の爪というのは、
これまた本当に切りにくいものである。
ワタクシがお世話になるようになってから、ほどなく母もお世話になるようになった。
ワタクシの巻き爪は相当のもので、2-3年前には
「手術で一発で治す」
と言う口コミで紹介された新宿の治療院にまで行ってみたりもした。
が。
良かったのは半年ほどで、また元の木阿弥。。
その間も他の爪のケア、足の裏の確執のケア、等々で、「そこ」にはずっと
通い続けていた。
それが今回のコロナ騒ぎである。
百貨店は食品売り場を除いて全店休業になってしまった。
25-28日周期位(1か月より少し早め)で、施術をお願いして来ていたのだが、
3月の中頃にお世話になって以来、百貨店の休業が続いている為、予約した日取りも
全部「ぱあ」になってしまっている。
3月に行った時には、
「両方共、掛けた方が良いかも、ですが、とりあえず今日は右だけにしておきましょう。
両足いっぺんにやるとお高いですしね。左はもう少しもちそうですしー。」
と施術師さんの言われることにワタクシも同意して、左は「次回」お願いすることにしていた。
「爪」と言うのは医療と美容の破境にあり、通常「保険が効かない自由診療」である。
ので、値段設定もまちまち。
総じて言えるのは「決して安くはない」と言うこと。
ワタクシが行っている「そこ」は、まあ良心的なお値段だと思う。
1本の巻き爪に掛かる初回施術料は「18000円-+tax」。(2回目からは半額位)
だから左右両方をいっぺんにやると「36000円+tax」となる。
他にワタクシは角質ケアもしてもらわないとならない。
これが1年に1回か半年に1回なら、まだ頑張ってもみるが、
1月足らずで「次」が来てしまうのだ。
とても払い続けられるものではない。
「年のせいか?」このところ、ずぅっと調子が悪い。
所謂「不定愁訴」とか?
介護のせいか足腰の痛みもかなりになる。
疲れからダウンすることも多い。
そんな中、フットケアに通えて、巻き爪の悩みから解放されていたのは
とても大きかったのだが。。
他の治療院を探すのも気が進まない。。
しかし「そこ」は少なくとも今月末までは無理だろう。
仕方なく、慣れぬ手つきで伸びた爪を切れるだけは切ってみた。
多少は痛みが軽減したかと思われたがー。。
歩くどころかただじっとしていても痛い!!
はてさて、どうしたものか・・??
両足の親指がかなり頑固な巻き爪になってしまい、
保険診療では診て貰えない、と言うので、散々治療院を探し回ったのだがー。。
たまたま近くの百貨店の婦人靴売り場の中に「フットケア」のブースを見つけ、
以来「そこ」でずっとお世話になっている。
車椅子の母の足の爪も、「歩かない(歩けない)」せいか、赤ちゃんの爪のように
薄く繊細で脆くてとても切るのが怖い。
自分の足の爪なら慣れていても、対面している第三者の爪というのは、
これまた本当に切りにくいものである。
ワタクシがお世話になるようになってから、ほどなく母もお世話になるようになった。
ワタクシの巻き爪は相当のもので、2-3年前には
「手術で一発で治す」
と言う口コミで紹介された新宿の治療院にまで行ってみたりもした。
が。
良かったのは半年ほどで、また元の木阿弥。。
その間も他の爪のケア、足の裏の確執のケア、等々で、「そこ」にはずっと
通い続けていた。
それが今回のコロナ騒ぎである。
百貨店は食品売り場を除いて全店休業になってしまった。
25-28日周期位(1か月より少し早め)で、施術をお願いして来ていたのだが、
3月の中頃にお世話になって以来、百貨店の休業が続いている為、予約した日取りも
全部「ぱあ」になってしまっている。
3月に行った時には、
「両方共、掛けた方が良いかも、ですが、とりあえず今日は右だけにしておきましょう。
両足いっぺんにやるとお高いですしね。左はもう少しもちそうですしー。」
と施術師さんの言われることにワタクシも同意して、左は「次回」お願いすることにしていた。
「爪」と言うのは医療と美容の破境にあり、通常「保険が効かない自由診療」である。
ので、値段設定もまちまち。
総じて言えるのは「決して安くはない」と言うこと。
ワタクシが行っている「そこ」は、まあ良心的なお値段だと思う。
1本の巻き爪に掛かる初回施術料は「18000円-+tax」。(2回目からは半額位)
だから左右両方をいっぺんにやると「36000円+tax」となる。
他にワタクシは角質ケアもしてもらわないとならない。
これが1年に1回か半年に1回なら、まだ頑張ってもみるが、
1月足らずで「次」が来てしまうのだ。
とても払い続けられるものではない。
「年のせいか?」このところ、ずぅっと調子が悪い。
所謂「不定愁訴」とか?
介護のせいか足腰の痛みもかなりになる。
疲れからダウンすることも多い。
そんな中、フットケアに通えて、巻き爪の悩みから解放されていたのは
とても大きかったのだが。。
他の治療院を探すのも気が進まない。。
しかし「そこ」は少なくとも今月末までは無理だろう。
仕方なく、慣れぬ手つきで伸びた爪を切れるだけは切ってみた。
多少は痛みが軽減したかと思われたがー。。
歩くどころかただじっとしていても痛い!!
はてさて、どうしたものか・・??
「母の日」2020. [徒然雑感]
例年、「母の日」には、遠く九州在住のお義母さんと、
今は要介護になって同居している母とに
同じくらいの予算で「母の日の花」を送って来た。
今年もその段になり、パンフレットを取り寄せて母や主人に聞いたところ、
主人は、
「お袋は花より団子だから何か花より食べ物の方が良いな。」
と言う。
母も母で、
「花は宅配の花屋さんがいつも来て間に合ってるから食べ物の方が良いわ。」
と。
いつも頼んでいたフラワーショップの花が、パンフレットの見本と実際に届いた現物との
落差が大きく、値段の割にイマイチだったのもあって、毎年のようにガッカリ感が
否めないでいた。
そこで、双方の母に今年は食べ物=メロンと母の日ブーケの詰め合わせ、
となったが、届いた現物を見たら、やはりメロンがいかにも小さい!!
ミニブーケは可愛らしいが、値段と相談したら、果てどうだったのだろうか・・?
この週末、母はショートステイにお泊りに行っていて、月曜日に帰宅する。
それまでは「このまま」動かさずに置いておこう。
お義母さんからも主人経由で御礼の電話があったようだ。
「去年までのお花も綺麗だったけれど、こういう食べ物の方が良いわ。」
とお義母さんも。
宅配の花屋さんの花がちょうど切れていたので、
近くのスーパーでカーネーションを多めに、+黄色い百合(少し珍しいので)を
買って来て生けてみた。
今日=2020.05.10.は、母の居ない「母の日」になってしまうがー。
一昨日、約2か月ぶりで加圧トレーニングに行った。
コロナ騒ぎのあおりで加圧トレーニング先自体が「当面お休み」になっていた。
GW明けから久しぶりの開館である。
久しぶりの身体への刺激が実に嬉しい!
僅か1回30分のレッスンだが、身体中に瑞々しい感覚が蘇り、
身体が心底喜んでいるのを実感した。
翌日、内心密かに恐れていた筋肉痛も毛ほども無く「ほっ」とした。
***************
>皆様へ
前記事には暖かいお励まし、お労りのコメントを多数ありがとうございました。
「吐き出し」効果絶大で、具体的な生活リズム等は、まだ戻せていませんが、
精神面では大いに癒され救われ、大きく深呼吸が出来たように思います。
皆様のお陰です。
ありがとうございました。
6月にはまたブログが移行するみたいで、pc音痴のワタクシには戦々恐々とするところが
ありますが、何卒末永くこれからもよろしくお願い申し上げます。
疲れちゃったぁぁ。。 [徒然雑感]
(「愚痴」です。スルーして下さい。。)
「こんなことじゃいけない!頑張らなくちゃ!」
と思い直しては、自分で自分の気を奮い立たせて、その都度その都度
頑張ってきたけど。。(つもりだけど。。)
5月。。
薫風香る皐月になって、急に暑くなった。
コロナがはじまったころはまだまだ寒かったのに。。
こぅなってみて。。
如何に自分たちの生活が恵まれていたのか。。
自由になんでも選べていたのか。。
つくづく思い知らされている。。
そんな時だからこそ、言ってはならない言葉なんだろうけど。。
正直とてもとても疲れてしまった。。
母が在宅に戻って、まだ半月。。
年々、母の介護負担がきつくなって来ている。。
心身ともー。
今夜ももうこんな時間。。
生活リズムが戻らない。戻せない。。
ちゃんと眠れてないから余計に疲れが堪えているのだろう。。
いつもなら、こんな泣き言や愚痴を聞いてくれる方たちにも、
今は会う手立てが無い。。
八方塞がり。。
「こんなことじゃいけない!頑張らなくちゃ!」
と思い直しては、自分で自分の気を奮い立たせて、その都度その都度
頑張ってきたけど。。(つもりだけど。。)
5月。。
薫風香る皐月になって、急に暑くなった。
コロナがはじまったころはまだまだ寒かったのに。。
こぅなってみて。。
如何に自分たちの生活が恵まれていたのか。。
自由になんでも選べていたのか。。
つくづく思い知らされている。。
そんな時だからこそ、言ってはならない言葉なんだろうけど。。
正直とてもとても疲れてしまった。。
母が在宅に戻って、まだ半月。。
年々、母の介護負担がきつくなって来ている。。
心身ともー。
今夜ももうこんな時間。。
生活リズムが戻らない。戻せない。。
ちゃんと眠れてないから余計に疲れが堪えているのだろう。。
いつもなら、こんな泣き言や愚痴を聞いてくれる方たちにも、
今は会う手立てが無い。。
八方塞がり。。