足が攣った!! [徒然雑感]
めっぽう痛い!!
左足の脛側と脹脛とがかわるがわる攣ってしまってー!!
右の上腕も足で言う脛にあたる辺りがやはり攣った!!
足程強烈ではないし、1,2回で収まったがー。
所要があって、かなり歩いた。
歩く時、結構重い荷物を持ち歩いてもいた。
3-4日経って、ようやく落ち着いて来た。
「歩くのが一番」
とよく言われる。
ワタクシも医師から「1日1万歩」を勧められている。
が!!
6000歩位が上限としてちょうど良いみたいだ。
80000歩も歩くと疲れす過ぎて翌日ダウンしてしまうことが多い。
最近、歩くのがとても遅くなった。
正直歩くのが怖い。転びそうなのだ。
特に痛めている左足がいけない。
「年を取る」のは悪いことばかりではないけど、こういう時は本当に嫌だな。。
まさかこの自分が歩くのが辛くなる日が来るなんて!!
思ってもいなかった!!
ホント。こういう時、「年を取る」のは本当に嫌だし辛いなぁぁ。。
ジルコニア [徒然雑感]
セラミックより更に3-4割高い「ジルコニア」と言う歯の素材があるらしい。
3年位前から使うようになった。
ここに来て、約10年ほど前に10本位セラミックに治していた歯が
寿命になってしまったそうで、新しいセラミックに差し替えることを提案された。
その際、「出来ればセラミックよりジルコニアに」と勧められたのだが、
部分的な治しでも1本=90.000円もする。
治す範囲が広いと160.000円にもなると言う。
「10本を一度にやったら経済的に負担が大変」
ということで、3-4ヶ月ごとのクリーニングの時に「1-2本ずつ」
治しているのだが、それでも「経済的負担」が半端ない。
ワタクシの歯の特性からも「断然セラミックよりジルコニアを」と医師は言う。
今回は160.000円が2本。プラス消費税。それに診療費、治療費が掛かる。
さぁてぇ。。
どうやって工面するべか。。(泣き)
<オマケ>
そういえば「インプラント」をここ2-3年やっている主人。。
1カ所に50万以上掛かってしまい、2-3カ所やる予定で、総額200万位になる、
ようなことを言っていた気が。。(まだ継続中)
いずれにしろ「常識的な値段」ではないわね。。
母の通院介助。。 [徒然雑感]
(かなり長くなってしまいました。お時間ある時に流し読みにでもして下さい。)
先週、かねて検案していた母の通院介助があった。
通院先は自宅から近いのだが、まずは母を施設まで迎えに行かなくてはならない。
今の母は車いすから全く降りられなくなっているので、特殊車両(介護タクシー)
での行き来の手配を事前にすべて済ませておく。
また、トイレもままならないので、トレイヘルパーも必要だ。
前は、このトイレヘルパーと、介護タクシーとの時間のすり合わせが大変だった。
トイレも生理現象なので、予約した時間に都合よく行きたくなるものでもない。
この春辺りから施設側から紹介のあった新しい介護タクシーさんにお願いすることに
している。
ここならタクシー運転手の方が介護ヘルパーの資格も腕ももっていらっしゃるので、
すり合わせが要らない。
今回、殆ど難なく順調にいったのだが、なんと、このワタクシ自身が、
薬と車に酔ってしまい、気持ちは悪くなるわ、派手に吐いてしまって、
本人は基より周りをも驚かせるわ、で偉い思いをした。
もともと車酔いには弱くて、子供のころはいつも乗用車に乗る時は大変だった。
不思議とバスはなんともない。
どんなに体調が良い時でも乗って2分と持たない。
真冬の寒い時でも窓を開けて外の冷たい空気を吸って、なんとか凌いでいた。
「せっかくの暖房が。。」と父にはいつも嘆かれた。
今回は冷房だったし、そもそも車酔いすること自体忘れていた。
自宅を出る前に服用したコロナの後遺症=校内感染症の薬に寄って増幅されて
しまったらしい。
母の検査、診察の間に度々待たされる時間が出来る。
既にその時、かなりおかしかったのだが、腹部を抑えて苦しむワタクシを
母は「しゃんとしなさい。みっともない!」と叱りつけるばかり。。
たまたま母の2回目の診察に付き添って、母と一緒に診察室に入った時、
よほど酷い顔をしていたのか、
看護師さんから「顔色悪いけど大丈夫ですか?」と聞かれた。
「あ、すみません。さっきからかなり気持ち悪くてー。吐くかもしれません・・!」
と答えたところ、その看護師さんが、
「じゃあ、念のため袋を持っていて下さい。」
と言って、普通(に見える)のポリ袋を手渡して下さった。
「ありがとうございます。」
と言えたか否か?
途端に袋に派手に3回ほど吐いた。
大量だし勢いもかなりあったので、ポリ袋を心配したのだが、医療用の丈夫なもの
だったらしく、杞憂に終わった。
朝、食べたものを全て出したようだ。
お陰でスッキリして、気持ちが悪かったのもケロリと治ってくれた。
診察が終わってから急いで口を漱ぐ。(吐いたままだったので口内が気持ちが悪かった)
その後、お昼も難なく食べることが出来、帰りの介護タクシーの中でも気分が悪く
なることは無かった。
やはりネックはあの服用した薬にあったようだ。
普段からこの薬は服用する都度に、軽い吐き気との戦いになっていた。
医師に相談しても「量を減らすしかない」と仰る。
しかし量を減らせば当然ながら薬の効用が薄れてしまい、本来の疾患が辛いことに
なっていた。
お昼ご飯の後、改めて介護タクシーに乗って施設へ母を送る。
まだおやつ前だったので、母の居室で、持参した差し入れと共に少し談笑。
施設側の時間が刻々と動いており、おやつの後にはお風呂が待ち構えていた。
週に2回しか入れないお風呂だし、介助の手が無ければ母はお風呂も入れない。
仕方なくそこで帰ろうとしたが、母が「お風呂は入らない」と言い出し、
結局「お風呂を諦めることで」ゆっくりと談笑して過ごすことが出来た。
おやつとささやかな茶話会が終わった後は夕飯である。
まだ少し間はあったが、差し入れも食べ終わってしまったし、
で、失礼することにした。
お陰様で、母の通院介助は今回で終わりになりそうだ。
今お世話になっている施設にみえる往診の医師に寄って、ほぼほぼ同じ治療が
出来ることが判明したため。
もっと早く「そのように」教えて欲しかった!!
と、そのようなことを言ったら、施設側は「入所の時にきちんと話しました。」
と言う。
その時も「ワタクシが」その治療ではなく「服薬を希望したから」出来なかった、
と言うのだ。
そんな馬鹿な話は無い!!
施設から聖路加病院まで通院するには大変だから、施設でなんとか出来ないか?
と散々お願いした筈!!
ーーーと!!
残念なことはこの上ないが、ここで水掛け論をしていても埒があかない。
何らかの「齟齬」があったことは明白なのだが、今更言っても仕方がない。
今後は「施設でお願いしたい旨」改めて申し出て了承してもらう。
書類上の手続きはやや煩雑になるが、毎回の通院介助がなくなるのはとてもありがたい!!
入所してから約3年。
その間、その治療が出来なかったことはなんとも残念なのだがー。
今から言ってもどうしようもないので、ただ引き下がるのみ。
今後もお願いしていく施設である。強いことは言えない。
こういう場面に行きかう度、やはり悔しい思いをする・・!!
ーーー「仕方がない」ことではあるのだが。。(ホント、かなぁぁ・・??)
先週、かねて検案していた母の通院介助があった。
通院先は自宅から近いのだが、まずは母を施設まで迎えに行かなくてはならない。
今の母は車いすから全く降りられなくなっているので、特殊車両(介護タクシー)
での行き来の手配を事前にすべて済ませておく。
また、トイレもままならないので、トレイヘルパーも必要だ。
前は、このトイレヘルパーと、介護タクシーとの時間のすり合わせが大変だった。
トイレも生理現象なので、予約した時間に都合よく行きたくなるものでもない。
この春辺りから施設側から紹介のあった新しい介護タクシーさんにお願いすることに
している。
ここならタクシー運転手の方が介護ヘルパーの資格も腕ももっていらっしゃるので、
すり合わせが要らない。
今回、殆ど難なく順調にいったのだが、なんと、このワタクシ自身が、
薬と車に酔ってしまい、気持ちは悪くなるわ、派手に吐いてしまって、
本人は基より周りをも驚かせるわ、で偉い思いをした。
もともと車酔いには弱くて、子供のころはいつも乗用車に乗る時は大変だった。
不思議とバスはなんともない。
どんなに体調が良い時でも乗って2分と持たない。
真冬の寒い時でも窓を開けて外の冷たい空気を吸って、なんとか凌いでいた。
「せっかくの暖房が。。」と父にはいつも嘆かれた。
今回は冷房だったし、そもそも車酔いすること自体忘れていた。
自宅を出る前に服用したコロナの後遺症=校内感染症の薬に寄って増幅されて
しまったらしい。
母の検査、診察の間に度々待たされる時間が出来る。
既にその時、かなりおかしかったのだが、腹部を抑えて苦しむワタクシを
母は「しゃんとしなさい。みっともない!」と叱りつけるばかり。。
たまたま母の2回目の診察に付き添って、母と一緒に診察室に入った時、
よほど酷い顔をしていたのか、
看護師さんから「顔色悪いけど大丈夫ですか?」と聞かれた。
「あ、すみません。さっきからかなり気持ち悪くてー。吐くかもしれません・・!」
と答えたところ、その看護師さんが、
「じゃあ、念のため袋を持っていて下さい。」
と言って、普通(に見える)のポリ袋を手渡して下さった。
「ありがとうございます。」
と言えたか否か?
途端に袋に派手に3回ほど吐いた。
大量だし勢いもかなりあったので、ポリ袋を心配したのだが、医療用の丈夫なもの
だったらしく、杞憂に終わった。
朝、食べたものを全て出したようだ。
お陰でスッキリして、気持ちが悪かったのもケロリと治ってくれた。
診察が終わってから急いで口を漱ぐ。(吐いたままだったので口内が気持ちが悪かった)
その後、お昼も難なく食べることが出来、帰りの介護タクシーの中でも気分が悪く
なることは無かった。
やはりネックはあの服用した薬にあったようだ。
普段からこの薬は服用する都度に、軽い吐き気との戦いになっていた。
医師に相談しても「量を減らすしかない」と仰る。
しかし量を減らせば当然ながら薬の効用が薄れてしまい、本来の疾患が辛いことに
なっていた。
お昼ご飯の後、改めて介護タクシーに乗って施設へ母を送る。
まだおやつ前だったので、母の居室で、持参した差し入れと共に少し談笑。
施設側の時間が刻々と動いており、おやつの後にはお風呂が待ち構えていた。
週に2回しか入れないお風呂だし、介助の手が無ければ母はお風呂も入れない。
仕方なくそこで帰ろうとしたが、母が「お風呂は入らない」と言い出し、
結局「お風呂を諦めることで」ゆっくりと談笑して過ごすことが出来た。
おやつとささやかな茶話会が終わった後は夕飯である。
まだ少し間はあったが、差し入れも食べ終わってしまったし、
で、失礼することにした。
お陰様で、母の通院介助は今回で終わりになりそうだ。
今お世話になっている施設にみえる往診の医師に寄って、ほぼほぼ同じ治療が
出来ることが判明したため。
もっと早く「そのように」教えて欲しかった!!
と、そのようなことを言ったら、施設側は「入所の時にきちんと話しました。」
と言う。
その時も「ワタクシが」その治療ではなく「服薬を希望したから」出来なかった、
と言うのだ。
そんな馬鹿な話は無い!!
施設から聖路加病院まで通院するには大変だから、施設でなんとか出来ないか?
と散々お願いした筈!!
ーーーと!!
残念なことはこの上ないが、ここで水掛け論をしていても埒があかない。
何らかの「齟齬」があったことは明白なのだが、今更言っても仕方がない。
今後は「施設でお願いしたい旨」改めて申し出て了承してもらう。
書類上の手続きはやや煩雑になるが、毎回の通院介助がなくなるのはとてもありがたい!!
入所してから約3年。
その間、その治療が出来なかったことはなんとも残念なのだがー。
今から言ってもどうしようもないので、ただ引き下がるのみ。
今後もお願いしていく施設である。強いことは言えない。
こういう場面に行きかう度、やはり悔しい思いをする・・!!
ーーー「仕方がない」ことではあるのだが。。(ホント、かなぁぁ・・??)