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210722-210723 [徒然雑感]

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22日には2回目のワクチン接種があり、例に寄って痛くて手があがらなくなった。
接種後、約13時間後、持病の発作が数年ぶりに起きてしまい、
ビックリするやら焦るやら。。
真夜中だったので、一応主人を起こし、
「万一この発作が止まらずに口も効けない状態になったら、救急車を呼んで、
可能な限り○○病院への搬送をお願いして下さい。
診察券、お薬手帳など、ある場所を上手く説明できないから、折を見て教えます。」

この時点で、もう発作は治まり始めていたので、
「朝になったら教えておかないと!」
と思ったのに、し忘れてしまいましたー!!

程なく発作は治まったものの、小さい、軽い発作は間断なく数回やって来ていました。
当の本人は忘れているくらい、ここ何年もなかった発作なのだけどー。
やっぱりコロナワクチンはそれだけ身体に作用する、って事ですね。

んで。
「災害パック」も必要だけど、万一の場合の「入院パック」も
作っておかないといけないなぁぁ。。
としみじみ。。


23日には、世紀の祭典「2020東京オリンピック」が
艱難辛苦の果てになんとか開催されました!!

言いたいことは山ほどあるんだけど、言いだしたらキリが無いから
「あえて」書かない。

とにかく無事に終わって欲しい。。
全国民の為にも、アスリートたちの為にも。
祈るのみです。。
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お墓参り-2021-2 [徒然雑感]

お墓参り-2021-2.jpg

210717(土)、お盆明けの土曜日、母を連れてお墓参りに行って来た。
210622(火)に行ったばかりなので、雑草の伸びもそうそうなく、
梅雨明けとあってまさに酷暑だったが、母も元気そうでなんとかかんとか。。

東京のお盆は「210713(火)-210716(金)」だったので、
本来ならお盆中に行きたかったのだが。。
主人の都合がつかなかったし、母の施設でのスケジュールとの兼ね合いも難しかった。

6月に無事行けたばかりだから、「行かなくても良いかな・・?」
と考えなくは無かったが、8月の旧盆には主人が田舎に帰省してしまうので、
「今」しかチャンスが無い。



しかしー。。

今回、母の体力の減少には驚かされた。
主人と二人掛かりなら「なんとかなっていた」トイレ介助が、
いかんせん「どうにもならないところ」迄来てしまっている!!

母を施設に入れてから、なんとかして在宅に戻せないものかと、
ロボット化されている介護用品の利用など検討してみたはいたのだが。。


行きつく先は「共倒れ」。
もうこれしかない。


そもそも施設に入れたのも、
「このままでは共倒れしか先はありませんから、お辛いでしょうけど施設へ。。」

と周りからも勧められたことで決心した経緯がある。


入れたら入れた、で、やはり、

「一日中何もすることが無い。」
「一日中TV見ているしかない。」

たまの外出で自宅に戻った時など、

「もう帰らない。帰りたくない。ここに居る!!」

と半泣きになって主張する母が切なくてたまらなかった。

その母を、
「もうベッドも無いし、介護の補助具も全部無いからトイレも行けないんだよ。」
「そんなこと言うならもう外出は二度どないからね。」

等々、冷たいセリフを浴びせながらも、なんとか施設に返すしか無い自分も辛い。。



上げ膳据え膳でどれだけ大事に扱われようとも、その場所で「自分が出来ることが無い」
生活が続き、来る日も来る日も「TVを見る事」以外、すること、出来ることが無い。

どれだけ屈強な若い人でも、1週間もしないうちに気がおかしくなってしまうだろう。。

今の母にはひたすら「我慢」が強いられている。

「早く死にたい。早くパパのところに行きたい。」

在宅の時からの母の口癖だったが、今はもっと切実にそう思っているのだろう。。

胸が塞がれる。。
どうしようもない。。


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210711.15:00頃。。 [徒然雑感]

雷鳴が遠くで轟いていたのだけど、だんだんに近づいて来てー。
30分もするかしないか、で、
天気予報で行っていた通り、午後3時になるかならないか、のタイミングで
バッシャーン!!
と大粒の雨が降って来た!!

マンションなので一軒家程には響かないけど、それでも物凄い音が続いた!!
バチバチと雨が当たっている凄い音がする!!
とても外へ出る気にはなれず、ひたすら部屋にこもっていたがー。

後からニュースで知ったけれど、500円玉大の雹がバラバラと降っていたらしい。
道理であの音!!

あちこちで道路が川になり、冠水した所もいくつかー。
山陰地方での大雨の比では無いかも?
だけど、ここ数年の雨の降り方は、やっぱり地球が怒り狂っているとしか思えない。
地球温暖化、って言うけど(温暖化そのものの主たる原因も人間が作ったとも
言われている・・??)、

「神が人間に怒り狂っているから」

と言う理屈に一番納得してしまう。。








この土砂降りの後、綺麗な虹が出たらしい。。

怒り狂った神が、後から

「やり過ぎたかな・・?」

とちょっと思い直して下さったのかな・・??

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「大奥」 by よしなが ふみ [徒然雑感]

「大奥」byよしなが ふみ-2021.07.07..jpg

漫画版「大奥」。
徳川三代将軍家光の時、若い男ばかりが掛かる「赤面疱瘡」が大流行。
若い男ばかりがバタバタと死んでいく。
自然に働き手は女となり、男は蝶よ花よともてはやされー。

岡場所には男が詰めて女が通う。
女は後継ぎ欲しさに必死に子種を求めて。

「大奥」も例外では無い。
大奥に詰めるのは若い男ばかり。
将軍も女が務め、各藩の藩主も各家の戸主も皆女になっていく。

「全29巻」と聞いて、少し迷ったが、図書館で借りられるというので
借りて読むことにした。
10年ほど前に発行されて、随分と話題にはなっていたが、これが滅法面白い!!

一気に全29巻行くぞぉぉ!!

と意気込んで居たら、その図書館には18巻までしかない、
他にも所蔵している図書館が見当たらない。
と言う。

なんということ!!

今16巻目に入り、御代は14代家茂(女性)。お相手の和宮は京都から降嫁されていらした
お公家さん。(男性)
一方、蘭学者も共になり、赤面疱瘡の対応策が出来つつある。



。。。。。。。

さて買うか?
他の区に行って探してみるか?
漫画に対しての取り扱いが寛容な区と厳しい区とがあり、存外に差が激しい。
他の区にまで行って探すとなると少し面倒。。

漫画の質も最高に入る部類なので買うのはやぶさかではないのだが、
実際、もう本をこれ以上置く場所が全く無い!!
今持っている本を少しだけでも処分しないと。。





日付変わって「8日」になってしまったが。。
今日は「7月7日」。
七夕。。


雨ざんざ降り。。
山陰地方、北陸地方、では土砂降りが続いている。
今週末には関東地方や太平洋側にも線状降水帯が伸びて来るらしい。。

七夕は、旧暦の「7月7日」だから、本当ならもう少し後。8月初め位か?
それに加え、コロナ感染がまた拡大。

オリンピックもパラリンピックも何が何でもやる気らしい。。

どうなるのやら。。



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文月。。 [徒然雑感]

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              ---ひまわり、白バラ、アレカヤシ、スモークツリー、
                       ピペリカム、タニワタリの木


今年も早や、半年が過ぎ去りました。
コロナで騒いでいるうちになんとも早い事です。

昨日「210701(木)15:45」に、ワクチン接種を受けて来ました。

夕飯の支度をしている時、妙に左腕が重いし痛むしー?
あ、ワクチンの副作用!?

その後痛みは薄れるどころか増しています。(僅かですが。)

母は、施設枠で5月に1回目、3週間後の6月某日に2回目、を終わらせています。
特に何も副作用は無かったようです。

主人は田舎行きと被ってしまい、早い時期の1回目が打てませんでしたが、
田舎から帰京して6月下旬に済ませることが出来ました。
主人も軽い痛みがあったようですが、日常生活には支障なかった由。
2回目は再来週です。
その翌週(0701から3週間後)、ワタクシも2回目の予定です。

母の施設での「閉鎖」が「210702(金)」に解除になるようです。
「閉鎖」のお知らせが来たのが「210625(金)」ですから、ほぼ1週間。

初めから軽い症状だったのでしょう。
とりあえずは「ほっ!」とひと息。

都議選の選挙には連れて行けませんが、一時的な外出や帰宅なら、
まだ希望がありそうです。

★オマケ★
この日は「半夏生」だったので、一応「蛸」を食べました。

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都議選選挙、期日前投票。。 [徒然雑感]

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   ---ドウダンツツジ(枝)、アジサイ(青、ピンク)、シンビジューム(黄)、
                         セローム(緑)、
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  ーーーガイアミリーフ(枝)、シンビジューム(黄)、アジサイ(ピンク)、
                       イモ(緑)、ドウダンツツジ(枝)、


母を都議選の期日前投票に連れて行くべく、あれこれ算段し、
主人の助けが得られる日に変更したり、母のところに来て下さる出張マッサージの
先生との折り合いをつけたり。。

投票の後には勿論「会食」も。
勿論「ビール」がなくっちゃ母が許してくれません。

ただ、東京都の決まりだと、「二人迄」で「90分迄」で「19:00迄」なのでー。

この間の和風レストランでは「二人と付き添い一名」で「3人」を黙認して下さったが、
2週続きで「そこ」へ行けるほどのご身分では無し。。
時間的にも「ランチ」になるので、投票所を開設している某百貨店のレストラン街の中で
選んでみた。

母が悪くなる前は、月に2-3回はそこへ良く二人で行っていた。
当時の店長がいろいろ良くしてくれていたのだが、1年ほど前に移動になり、
新しい店長とはあまり馴染めないうちにその店長が体調を崩し長期休暇に入ってしまった。
その後にもう少し若い方が店長としてみえたのだが、この店長は、母とワタクシが
良くその店に通っていたことを殆ど知らない。

「アルコールを飲むなら二人迄」と言う決まりは、「付き添い」であっても破れなかった。
主人が「一人離れていても良いよ。仕方ない。」
と言ってくれたので、入店の時間も別々、席も別々。(隣にもしてくれないらしい。)

愛しの店長、カムバ~~ック!!
(もっともその店長が居てくれたとしても、百貨店全体の決まりでもあるので、
 和風レストランのようはお目こぼしは難しかったかも。。)

多少の不満は残ったものの、なんとか算段がついて、ほっと一息。
それが25日(金)の夕方5時半。

母が居る施設から電話があったのがほぼ6時。
「スタッフに陽性者が発生しました。一応全職員、全入居者が濃厚接触者となります。
 少なくとも2-3週間、暫く一切のご訪問、面会、外出を禁止することになりました。
 申し訳ございません。」


「え、えぇ~~~!?!?!?」






。。。。。。


ま、仕方ない。。

22日にお墓参りを済ませておいて本当に良かった!!

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お墓参り-2021.06.22. [徒然雑感]

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     ーーブログ仲間の方が、マツバボタンを「地面に咲いた花火」として
       ブログにupされていました。都会に住むワタクシには到底見ることが
       出来ないだろう、と悲しく思っていましたら、ワタクシが知らないだけで、
       墓地は自然の宝庫でした。
       虫やら雑草やらもいっぱいで、良い事ばかりではありませんでしたが。。


梅雨の間隙を縫って、母を連れてお墓参りに行って来ました。
「昼から雨降り」の予報もあったのですが、なんとか一日中「曇り」で済んでー。
車椅子には「雨」だけは「絶対NG」なので本当に助かりました。

この日はなんでもない日。

ただ、7月の東京のお盆の時にも8月の旧盆の時も、8月末の父の命日も、
最近はいつも殺人的に暑く、外へ母を連れて出ることがどうしても憚られます。

母は去年の暮れ、12月の始めに体調を崩してから、ずっと病院や施設に居たので、
去年の秋のお彼岸以来お墓参りに行けていません。
元気な時は年に「6回」も行くのが普通だったのにー!!

また「この日」なら主人が「時間が取れる」と言う事で、お墓参りにも、
その後の会食にも同行して貰いました。
「会食」の時は、どうしてもトイレに行く必要が生じますので「主人の同行」が
絶対条件でした。
(2人で90分まで、と言う都の決まりに対しても、ワタクシは「母の付き添い」と
して黙認して下さいました。)

母のトイレ介護が、もうワタクシ一人では到底無理になっているので、
主人なりヘルパーさんなり、第三者の助けが必要です。

に、ワタクシ自身が先週16日に「急に歩けなくなってしまった」ので、
主人にならワタクシのヘルプもある程度お願いできます。
相手が時間契約で来るヘルパーさんでは、ワタクシのヘルプ迄は到底お願いできません。

このところの雨で、土の地面が主な墓地内の車椅子移動はかなり骨が折れました。
また、いつもは水桶を2つ、花屋さんから預かって行って、1つはお墓洗い等に使い、
もう一つの水桶のまだ綺麗な水でお墓にお水を上げるのですが、
草むしりも一人で孤軍奮闘してくれている主人にこれ以上頼めずーー。
(右足の内側の付け根が痛むので、屈んだり、物を拾ったり、も出来ないのです。)

正直「草むしり」も、かなり粗くて、いつものようには綺麗になっていないのですが、
日差しこそ無い物の、ジメジメと梅雨時特有の暑さの中、一人で黙々と草むしりしてくれる
主人に「これ以上」はお願いできずー。。

タクシーで一旦うちのマンションに戻りますが、身支度を整えて、すぐに会食の場へ。

母とワタクシのお気に入りの和風レストランで、ほぼほぼ月一で来ていたのですが、
勿論「今日の会食」は11月以来です。

主人と3人で乾杯をし、母からも主人に「草むしり」等のお礼がー。

それを聞いて、ワタクシも少しほっとしました。
病院、施設、施設、病院、と、家に帰れないまま、自由の無い生活が続いたせいか、
「最近少しボケて来たかな・・??」
と思われる節がいくつかありました。

こういう対応が出来るのなら、もう少し大丈夫そうです。

久しぶりにお気に入りのレストランで、しかし決まり(90分迄、等)を守りながら
なので「あまりゆっくり」とはいきませんでしたが、それでもまあ。。

母も久しぶりの命の洗濯になったのではないか、とー。。

その後、ちょっと飲み過ぎてしまった主人はそのまま自宅へ。
ワタクシは母を施設に送ってー。

流石に家に帰りついた時には「ヘロヘロ」も良いところでした。

翌日(=つまり今日)、身体に相当のダメージがあるか?
ととても不安でしたが、最近、頑張って「しないように努力していた寝落ち」を
してしまい、目が覚めた時は「もう朝で」寝なおす時間もありませんでした。

の割には、体調は「まあまあ」で、駅の階段等もなんとかこなせました。

とにかくもう少し鍛えて、もう少し痩せないとー!!

(ご心配おかけして、本当にすみません。日に寄って、調子の良い日悪い日があります。
 もう少し「様子見」しようと思っています。)

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急にー! [徒然雑感]

ほぼ歩けなくなってしまいました!!
屈むこともきついので、物を拾うのも苦労しています。
日によって多少の良しあしはありますが、老化と不節制に寄る体調不良から
来ているのでしょう。。

下肢の着替えがもう大変!!
靴の脱ぎ履きもかなり苦労しています。

整形外科に行くべきなんでしょうか・・???
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1年ぶりの朝日。。 [徒然雑感]

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              ---ドウダンツツジ(枝)、セローム(緑)、
                      シンビジューム(緑、茶)---

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       ---ドウダンツツジ(枝)、フィロデンドロン(緑)、 ビバーナム(緑)、
              シャクヤク(ピンク)、アレンセナ(赤)、他ーーー

昨日は変な時間に寝入ってしまったので、夕方からごぞごそと起き出して、
結局身体に悪い夜光虫になってしまった!!

一晩中、いったい何をしていたんだか。。


4時半ごろ、外が大分明るくなった。

「ピン!」

「ひょっとしたら朝日が見られるかもしれない!!」

うちの部屋はマンションの西棟にあるので、夕陽はともかく朝日は一年中見える時が無い。
(その夕陽だってビルや看板の隙間からだけど)

何年前だったか。
夏の朝、夏至に近い頃の前後だけ、マンションの西の端にある外廊下の外側(北になる)に
その朝、登ったばかりの朝日が見えることに気が付いた。
勿論、今日のように朝からお天気が良く無ければ無理だが。。

そういった条件を全て満たしていたので、「4時半」から7-8分おきに見に行って、
無事に「04:50頃」、約1年ぶりの朝日を見ることが出来た!!

まさに目を射られるかのような鋭い真っ赤な朝日だった。



あれれ?
毎年元旦にご来光を見るべく頑張っているから、あれも「朝日」には違いないなぁぁ。。

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切ない。。 [徒然雑感]

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      ---ドウダンツツジ(枝)、ユリ(白)、シャクヤク(ピンク)、
               バンダ(紫)、オンシジューム(緑)、他<---



(またまた長いです。お時間ある時に読み流して下さい。)


母の病院受診があった。
まず母を施設まで迎えに行き、一緒に病院へ行く。
検査を受けさせ、診察を受けさせた。
幸いに、「悪いところは今のところ無し」との診断で、
本日をもって病院通いは一段落となる。

幸い、早めに終わったので、母もワタクシも行っているフットケアサロンに病院から直行。
大体の時間で仮予約していたので、それを先に確認してから赴く。

施設でも爪は切ってくれるようだが、
なかなか細かいところまでは手が回らないのが実情。
母に「何時、爪を切って貰ったか」を聞いても埒があかない。
サロンでもその辺りの話もして、改めてお願いした。
母は車椅子からの移譲が殆ど出来なくなっているので、
サロンの施術用の椅子に座り直せない。
施術用の椅子を出来る限り後方へずらし、
その前にスタッフが座り母が座ったままの母の車椅子がさらにその前。
窮屈この上ないが、ギリギリ施術用の機械類が届く範囲に入る。

爪を綺麗にして貰って、足首から先のマッサージもして貰った。
去年12月に体調を崩してから、ずっと行く事が出来なかった。
もう「二度と行けないかも。-。」と覚悟もしていた。
30分余りで綺麗にして貰い、気心の知れたスタッフとの楽しい会話もプラスされて
気持ちよくサロンを出た。

そのサロンがある百貨店の車寄せにはいつも百貨店のスタッフが待機していて、
タクシーの采配も上手くやってくれる。
ので、何も心配せず、自宅までのタクシーを頼んだ。

「車いすのまま乗りますので、BOX型タクシーをお願いします。」

程なくBOX型が来たのだが。。
「研修で、1-2度しかしたことが無いので上手くできるかどうか。。」

(え!?だから、わざわざスタッフの居る車寄せを使っているのに。)

実際、BOX型タクシーを捕まえたものの、運転手が「車椅子仕様に組み立てられない」
事象が実に多い。
(なんで車寄せのスタッフが、それを確認もしないでBOX型を拾って来るかなぁぁ。。)

百貨店のスタッフ二人も一緒に、運転手と計3人。
3-40分も格闘していたが、事務所に電話して指示を仰いだり。。
「やっと車椅子が乗った」
と思ったら、ワタクシが乗る椅子が無い!

(運転手、車椅子のままの客、もう一人普通の座席に座れる客、
の計3人が乗れる筈なのだ。)

母のシートベルトも出来ないし、これではあまりに怖くてとても乗れやしない。

何度も出かかっていたのだが、我慢に我慢を重ねていた。
遂に、
「すみませんが、このタクシーはキャンセルします。
事故でもあってからでは泣くに泣けません。
車椅子仕様の組み立てが出来ないなら出来ないと初めに言って下さい。」

運転手もスタッフ2人も恐縮していたが、ここでロスした40分は大きかった。
翌日、田舎に帰省する主人が、ワタクシからの連絡で、
マンションの一階でずっと待機してくれていた。

主人の時間も奪ってしまったし、母も夕飯を食べた後、極力早く帰さないとならない。
そこでも「40分のロス」は実に痛い!!

スタッフ二人は謝罪しながら、新しいBOX型タクシーを拾って来てくれた。

この運転手もイマイチ頼りないが、なんとか出発。
今度は地理不案内でもたもた。。

なんとかマンションに着いたものの、主人の怒りはMAXが続いている。
いくらなだめても全然駄目。
いくら「仕方がなかった」と言ってもわかって貰えない。
まあ、ワタクシの連絡の不手際でもあるので仕方ないが。。

部屋に上がる前に、マンションの地下一階にあるスーパーで
「車椅子用トイレ」を借り、母のトイレを済ませる。

部屋に上がり、母がお寿司よりお蕎麦が良い、と言うので、
前々から懇意にしている蕎麦屋の出前を取る。

今回はスティックサラダを作っている余裕が無かったのだが、
母の好きなイカ刺しを主人が買って来てくれていて、他に糠漬け胡瓜等、
母の好物を少し追加した。

久しぶりに3人でビールで乾杯!!

母は元々「飲みながら食べる」ととても遅くなるのだが、返る時間もあるので、
「8時には出るからね。」

と宣言したところ、

「嫌、もうここに居る!!夜もここで寝る!!
トイレだって、(介護用品が)何もなく経って大丈夫だから。。」

気持ちは痛い程わかったのだが、「介護用品が無いトイレ」はとても母には使えない。
(だからスーパーの車いす用トイレを借りたのだ。)
母ように借りていたギャッジベッドももう引き上げている。
つまり、母にはもう寝られるところも無い。

可愛そうだったが、とにかく母には「駄目」の一点張りで通すしかない。。


少しあって、ようやく諦めてくれたのか、渋々ではあったが、
あんとか帰ろうとしてくれていた。

どうしようもなく切ない。。
可哀そうでたまらない。。

もう少しワタクシの体力があれば。。
母の体力ももう少しあれば。。

本当に本当に「もう少し」なのだが。。
「絶対に無理なのだから仕方が無い。」
と思いつつ、頭の半分では、「なんとか母をもう一度在宅に戻す方法は・・?」
と画策し始めている・・!!



なんとか最寄り駅まで戻った。
「迎車」でお願いしていたBOX型タクシーが駅まで来てくれている。

が!
なんと!「迎車」で来ていながら、「車椅子仕様」に組み立てる経験が
「殆ど無いので少し時間が掛かるかと思います。」
とのうのうと言う。

慣れた手ばやい方なら「通常15分位」と言われている組み立てを
「7-8分」で見事に仕上げる。

ここまで来てまたまた待ちぼうけ。。
既に21時を過ぎている。

なんとか組み立てが終って、タクシーで施設に。

にしても、今日は「緊急事態宣言」の最中だというのに、本当に車も人も多く、
渋滞も何度かあった。。なんだかなぁ。。

なんとか施設に母を帰し、いくつかの事務手続きをして、
「もう夜遅いので」細かい話は「明日、事務所に電話すること」になり、
ワタクシも帰途についた。

「21:45」を周っていたと思う。

バスがあるかないか不安だったが、とりあえずいつものバス停まで行って。
次々と違う系統のバスが来る。それも皆終バス。行き先表示が赤い。

一応、ワタクシが乗る系統のバスは、この後。
「21:59」とあと2つある筈なのだが。。
(コロナの影響で、終電、終バスが、1つか2つ位繰り上がっているらしいのだが、
 時刻表の変更、作成、配布に、余計な(?)出費が掛かるので、大概は新しい変更後の
 時刻表を作らないらしい。
 「最後から1つか2つ、早くなるだけですから。」
 って、その「1つか2つ」が大事なんじゃないの!?

ともあれ、ヘロヘロに状態で、なんとか「23:00」頃、帰宅した。。


この日から、「母を再び在宅へン戻せないか?」
と自らに問う端から「絶対に無理!無理したら共倒れ!!」
と言う自分が居る。。


切ないなぁぁ。。。




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