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2024.11.26.22:47 [徒然雑感]

石川県沖でまたもや震度6の地震があったそうです。

お正月に大きな地震があり、夏には大雨被害があり、そしてまた今回。。
なんだってこんなにいろいろと続くのでしょう・・!!

他人事ながら大変気になっています。
何もお手伝い出来ませんがー。

なんとか心折れずに頑張って欲しいです。
でも我が身に降りかかっていたらとっくに生きる希望を失っているかも。。

心よりお見舞い申し上げます。。
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え゛え゛~~ぇ!? [徒然雑感]

こ、困るぅ~~~ぅ!!

SSブログが来年の3月31日で終了する、と言う。
まさに青天の霹靂!!
(うすうすわかっていた方もあったみたいですがー。)

言ってもせんないことなれどー。
やっぱり困る。無くては困る!!

SSブログ(当時はso-netブログ)を始めると同時位に母が突然倒れた!!
以来、介護ブログとなってしまったが、その母との濃密な17年間がここに
凝縮されている!!

某ブログへ移行できるそうなのだが、そこにはnice!機能が無いらしい。
「nice!だけ」なんて意味が無い。
と仰る方もあるようだが、これはこれで立派な役割を果たしている。
これを機に「ブログを止めてしまう方」も多いだろうしー。
ここ=SSブログで築いて来た人間関係もあるのに。。

それらが全てなくなってしまう・・??
そこまでいかなくても、コミュ能力が落ちてしまうのは確かだろう。

新しいブログとなると立ち上げもワタクシには難しいし、
勉強する間もあれこれ試している時間も取れない。

もうすぐ「20周年」。。
せめてそこまでは頑張りたかったなぁぁ。。
(その前に母が逝くこともあるかも、ではあったが。。)


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バタバタでー。 [徒然雑感]

なかなかpcを開ける間が無い。
暑くなったり寒くなったり、の気候の乱高下で体調もイマイチ。

皆様のお部屋にもなかなか伺えないでいます。
「辞める」訳でも「休む」訳でもないのですがー。

暫く更新も訪問も滞りがちになると思います。
ご容赦の程。
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足が攣った!! [徒然雑感]

花-2024.10.23.jpg

めっぽう痛い!!

左足の脛側と脹脛とがかわるがわる攣ってしまってー!!
右の上腕も足で言う脛にあたる辺りがやはり攣った!!
足程強烈ではないし、1,2回で収まったがー。

所要があって、かなり歩いた。
歩く時、結構重い荷物を持ち歩いてもいた。

3-4日経って、ようやく落ち着いて来た。

「歩くのが一番」
とよく言われる。
ワタクシも医師から「1日1万歩」を勧められている。
が!!
6000歩位が上限としてちょうど良いみたいだ。
80000歩も歩くと疲れす過ぎて翌日ダウンしてしまうことが多い。

最近、歩くのがとても遅くなった。
正直歩くのが怖い。転びそうなのだ。
特に痛めている左足がいけない。

「年を取る」のは悪いことばかりではないけど、こういう時は本当に嫌だな。。

まさかこの自分が歩くのが辛くなる日が来るなんて!!

思ってもいなかった!!

ホント。こういう時、「年を取る」のは本当に嫌だし辛いなぁぁ。。


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ジルコニア [徒然雑感]

花-2024.09.06.jpg

セラミックより更に3-4割高い「ジルコニア」と言う歯の素材があるらしい。
3年位前から使うようになった。

ここに来て、約10年ほど前に10本位セラミックに治していた歯が
寿命になってしまったそうで、新しいセラミックに差し替えることを提案された。
その際、「出来ればセラミックよりジルコニアに」と勧められたのだが、
部分的な治しでも1本=90.000円もする。
治す範囲が広いと160.000円にもなると言う。

「10本を一度にやったら経済的に負担が大変」

ということで、3-4ヶ月ごとのクリーニングの時に「1-2本ずつ」
治しているのだが、それでも「経済的負担」が半端ない。

ワタクシの歯の特性からも「断然セラミックよりジルコニアを」と医師は言う。

今回は160.000円が2本。プラス消費税。それに診療費、治療費が掛かる。

さぁてぇ。。
どうやって工面するべか。。(泣き)




<オマケ>

そういえば「インプラント」をここ2-3年やっている主人。。
1カ所に50万以上掛かってしまい、2-3カ所やる予定で、総額200万位になる、
ようなことを言っていた気が。。(まだ継続中)

いずれにしろ「常識的な値段」ではないわね。。

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母の通院介助。。 [徒然雑感]

(かなり長くなってしまいました。お時間ある時に流し読みにでもして下さい。)


先週、かねて検案していた母の通院介助があった。

通院先は自宅から近いのだが、まずは母を施設まで迎えに行かなくてはならない。
今の母は車いすから全く降りられなくなっているので、特殊車両(介護タクシー)
での行き来の手配を事前にすべて済ませておく。

また、トイレもままならないので、トレイヘルパーも必要だ。
前は、このトイレヘルパーと、介護タクシーとの時間のすり合わせが大変だった。
トイレも生理現象なので、予約した時間に都合よく行きたくなるものでもない。

この春辺りから施設側から紹介のあった新しい介護タクシーさんにお願いすることに
している。
ここならタクシー運転手の方が介護ヘルパーの資格も腕ももっていらっしゃるので、
すり合わせが要らない。

今回、殆ど難なく順調にいったのだが、なんと、このワタクシ自身が、
薬と車に酔ってしまい、気持ちは悪くなるわ、派手に吐いてしまって、
本人は基より周りをも驚かせるわ、で偉い思いをした。

もともと車酔いには弱くて、子供のころはいつも乗用車に乗る時は大変だった。
不思議とバスはなんともない。
どんなに体調が良い時でも乗って2分と持たない。
真冬の寒い時でも窓を開けて外の冷たい空気を吸って、なんとか凌いでいた。
「せっかくの暖房が。。」と父にはいつも嘆かれた。

今回は冷房だったし、そもそも車酔いすること自体忘れていた。
自宅を出る前に服用したコロナの後遺症=校内感染症の薬に寄って増幅されて
しまったらしい。

母の検査、診察の間に度々待たされる時間が出来る。
既にその時、かなりおかしかったのだが、腹部を抑えて苦しむワタクシを
母は「しゃんとしなさい。みっともない!」と叱りつけるばかり。。

たまたま母の2回目の診察に付き添って、母と一緒に診察室に入った時、
よほど酷い顔をしていたのか、
看護師さんから「顔色悪いけど大丈夫ですか?」と聞かれた。
「あ、すみません。さっきからかなり気持ち悪くてー。吐くかもしれません・・!」
と答えたところ、その看護師さんが、
「じゃあ、念のため袋を持っていて下さい。」
と言って、普通(に見える)のポリ袋を手渡して下さった。


「ありがとうございます。」
と言えたか否か?
途端に袋に派手に3回ほど吐いた。
大量だし勢いもかなりあったので、ポリ袋を心配したのだが、医療用の丈夫なもの
だったらしく、杞憂に終わった。

朝、食べたものを全て出したようだ。
お陰でスッキリして、気持ちが悪かったのもケロリと治ってくれた。

診察が終わってから急いで口を漱ぐ。(吐いたままだったので口内が気持ちが悪かった)
その後、お昼も難なく食べることが出来、帰りの介護タクシーの中でも気分が悪く
なることは無かった。

やはりネックはあの服用した薬にあったようだ。
普段からこの薬は服用する都度に、軽い吐き気との戦いになっていた。
医師に相談しても「量を減らすしかない」と仰る。
しかし量を減らせば当然ながら薬の効用が薄れてしまい、本来の疾患が辛いことに
なっていた。

お昼ご飯の後、改めて介護タクシーに乗って施設へ母を送る。
まだおやつ前だったので、母の居室で、持参した差し入れと共に少し談笑。

施設側の時間が刻々と動いており、おやつの後にはお風呂が待ち構えていた。
週に2回しか入れないお風呂だし、介助の手が無ければ母はお風呂も入れない。
仕方なくそこで帰ろうとしたが、母が「お風呂は入らない」と言い出し、
結局「お風呂を諦めることで」ゆっくりと談笑して過ごすことが出来た。

おやつとささやかな茶話会が終わった後は夕飯である。
まだ少し間はあったが、差し入れも食べ終わってしまったし、
で、失礼することにした。




お陰様で、母の通院介助は今回で終わりになりそうだ。
今お世話になっている施設にみえる往診の医師に寄って、ほぼほぼ同じ治療が
出来ることが判明したため。



もっと早く「そのように」教えて欲しかった!!
と、そのようなことを言ったら、施設側は「入所の時にきちんと話しました。」
と言う。
その時も「ワタクシが」その治療ではなく「服薬を希望したから」出来なかった、
と言うのだ。

そんな馬鹿な話は無い!!
施設から聖路加病院まで通院するには大変だから、施設でなんとか出来ないか?

と散々お願いした筈!!



ーーーと!!
残念なことはこの上ないが、ここで水掛け論をしていても埒があかない。
何らかの「齟齬」があったことは明白なのだが、今更言っても仕方がない。



今後は「施設でお願いしたい旨」改めて申し出て了承してもらう。

書類上の手続きはやや煩雑になるが、毎回の通院介助がなくなるのはとてもありがたい!!


入所してから約3年。
その間、その治療が出来なかったことはなんとも残念なのだがー。
今から言ってもどうしようもないので、ただ引き下がるのみ。

今後もお願いしていく施設である。強いことは言えない。
こういう場面に行きかう度、やはり悔しい思いをする・・!!



  ーーー「仕方がない」ことではあるのだが。。(ホント、かなぁぁ・・??)


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主人の退院。。 [徒然雑感]

花p-2023.10.頃.JPG-2024.09.28.jpg


2週間の予定で再入院した主人だったが、経過が殊のほか良くて、
ちょうど1週間で退院して来た。

「超模範患者」だったので「たぶん退院は早めになるだろうな。」とは予測していたが、
まさか半分の日程で終わるとは思ってもみなかった・・!!

無事「退院出来たこと」はとりあえず「良かった」!!
本当に心底ほっとした。

尤も退院したから「これで終わり」ではなく、これかの日常生活こそ
入院中の生活を基にした「普段から治療しながら」の生活になるらしい。

主人のことは主人に全面的に任せるとして、母の通院介助はそのまま残っている。
「10月」の声を聞いて、いつもの母の「成年後見報告書」(毎年2月頃提出)の
準備もいよいよ始まる。
昨日、後見監督人の事務の方から連絡があった。

今年は何やらバタバタが続き、確定申告に必要な書類も
「今年からこそ」「事前の準備をするようにしておこう」と決めていたのに、
いつもの年以上に出来ていない・・!!

嗚呼ぁ~~ぁ。。
いよいよ憂鬱な時期が始まる。。

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「50--50」達成!! [徒然雑感]

花-2024.09.19.jpg


・・と思ったら、即!
「51--51」ですって!!

彼はやっぱり人間じゃない!!ユニコーンだわ。。






母の通院が始まった。
当然介助に毎回通わなければならない。
在宅のころと違って、こちらもそろそろあちこちガタが来ていて、
この通院介助が存外に辛い。。

主人は緊急入院で「本当に死ぬ寸前」だったらしい。
一時は重篤な状態でICUに直行。。
お陰様で素早い対応のお陰で一命をとりとめた。
ICUも2日で一般病棟へ移れたので、まあ、安心にー。

しかし!!
田舎にどうしても行かなければならない予定が多々あり、
医師と相談の挙句、とりあえず「一週間、入院して一回仮退院」となった。

田舎から帰ってまたすぐ「2週間入院する」予定で。

その田舎に帰る日、早朝、1番機に乗る為空港へ向かったが、
折からの台風10号の煽りで欠航。

もう少し早く連絡をくれれば空港まで無駄足しないで済んだのに。。

3日後のフライトに自動変更されたいたのだが、あのノロノロ台風のせいで
またもや欠航。
更に2日後のフライトで、ようやく出発した。

田舎で忙しい日々を過ごしてきたようだ。
万一「急変した時」の郷里の病院への紹介状も貰って行っていた。
使わないで済んで何より。

約2週間の予定だったが、台風に寄る欠航続きのせいで1週間になってしまった。

なんとか済ませて来て、約1週間、東京での用事を済ませ、再度入院。

ワタクシが入院したわけではないのだが、なんだかバタバタして忙しい。。


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「重陽の節句」。。 [徒然雑感]

花p-2024.08.下旬.JPG

「9月9日」の節句のことをこう呼ぶそうだ。
(別名「菊の節句」ともー。だから花は「菊」にしたかったのだがー。)


新春から暮れまで5つだかの節句があったと記憶する。

学生時代、こういう言葉に関わるいろいろが面白くて、何かと調べては覚えて、
書けるようにも読めるようにもなっていたのだが。。
気が付いたら「薔薇」や「鬱」すら書けなくなってしまっていた!!


「暑い」「暑い」と言いつつ、相変わらず暑いには暑いのだが、
朝晩などは大分過ごし易くなった。



「暑さ寒さも彼岸まで」
とはよく言ったものだが、今年の暑さは10月半ば頃まで居座るらしい、と
天気の長期予報で言っていた。
そのまま鵜呑みにはしたくないが、最近の天気予報は当たるからなぁぁ。。


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いよいよ長月。。 [徒然雑感]

早いですね。もう8月が行ってしまいました。
今年も残りあと3分の1しかありません。

大好きだった最寄り駅近くにあった喫茶室が、この8月末で閉店してしまいました。
ここに載せていた見事な生け花の多くはその喫茶室に飾られていたものです。
だから、もうあの見事なお花たちも撮れません。

毎週、母の面会に行った帰りに「ちょっとだけ」寄るのがとても癒されました。




お陰様で主人は小康状態を経て、本来ならもうあと2週間入院、かつ、
治療が必要、とのことでしたがーー。
0826(月)から2週間ほど帰省する予定があって、スケジュールもビッシリ
でしたので、かなり無理を言ったようですが、交渉の挙句、予定通り田舎に行って、
帰京してから再度入院、治療、の運びとなりました。

実際、「今、ここ(病院)に来ていなければ死んでいてもおかしくなかったのですよ。」
と、しっかり釘を刺されました。

通常、倒れて意識が無い状態で救急車で搬送されて来る患者さんの「倍!!」もある
異常数値だったそうで、

「良く倒れずに自力でここまで来ましたね。」
とも言われてしまいました。

ICUは1日半くらい居て一般病棟に移り、1週間弱、田舎に帰省する前提で
入院、治療をし、
「一旦治療から離れることについての諸注意をい幾つも受け」
「田舎で万一症状が悪化した時の為に紹介状も書いて下さり」
等々ーー-。

「0826(月)」の早朝、予定通り羽田に向かいました。

が!

飛行機が飛びません。
折からの台風10号の影響で「0829(木)」のフライトに変更になりました。
それも半日もしないうちに再変更で「0831(土)」にー。

正直、24日(土)に退院してきて、26日(月)に帰省、のスケジュールは、
幾ら田舎に行き慣れている、と言っても「緊急入院」という非常時の後で、
説明を聞く間も無いままでー。

実際、今度の台風でかなりの被害を受けている地域でもあったので、
「今行っていたらどうなっていたか!?家も心配だが、
今は自分の身を守るのが先だ。」
と主人ー。

お陰様で少しは打ち合わせらしきものをする時間も出来、それでもバタバタと忙しく、
ついに「8月の最後の日=0831(土)の早朝」に飛行機で帰郷しました。



母の通院も来週から始まります。

主人の再入院は再来週から、になります。

多忙な9月になりそうです。

お盆前にクラッシュさせて、なんとか復活させることに成功したpcも、まだまだ
前のようには使えず、メンテナンスがまだかなり必要です。


ワタクシの「いちょうかぜ」は未だに愚図愚図居座っています。
多分心配事の基が無くならなければ治らないのではないか、とー。

また一昨年のクリスマスから去年のお正月にかけて罹患したコロナの後遺症で、
口内感染症と常にだるさが抜けない、等、加齢だけでは説明のつかない体調の変化も
あって、しんどい感じが普段から抜けません。

ここに来て老眼が一気に進み、大好きだった読書が思うように出来なくなって
大変困っています。気持ちも晴れません。

「誰もが通る道」

とはいえ。。厳しいですねぇぇ。。ほとほと参りました・・!!

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