ウォッシュレットが止まらない!? [徒然雑感]
都内某駅近くの喫茶室での出来事。
そろそろ帰ろう、と思って化粧室を借りた。
いつものように、普通に使用出来ないので些かおかんむり。。
ここのウォッシュレットはとても高級で、
いろいろと細かいテクニックがあるので気に入っている。
それらが悉く駄目!!
のだがー。
そのウォッシュレットが止まらない!!
え!?
細かい調節が出来ないのは、まだ良いとして。
ウォッシュレットが止まらないのは往生した!!慌てたし!!
10回程「止」ボタンをいろいろな押し方で押してみて、
なんとか止まってくれてホッ!
しかぁし!!
今度は「流す」のが出来ない!!
「え!?このまま!?」
自らの排せつ物を「そのまま」にして出るの!?
そうもいかない。かといって、このまま出ない訳にもいかない!!
まさに真っ青!!
仕方なく出来る限り速やかにその場を去り、喫茶室の顔馴染みのスタッフに
手短に今起きたことを話す。
スタッフは驚きながら平謝り。
身体中から冷や汗がどぉ!!
ともかくはこれにておしまい。お粗末様。チャンチャン!!(笑?)
そろそろ帰ろう、と思って化粧室を借りた。
いつものように、普通に使用出来ないので些かおかんむり。。
ここのウォッシュレットはとても高級で、
いろいろと細かいテクニックがあるので気に入っている。
それらが悉く駄目!!
のだがー。
そのウォッシュレットが止まらない!!
え!?
細かい調節が出来ないのは、まだ良いとして。
ウォッシュレットが止まらないのは往生した!!慌てたし!!
10回程「止」ボタンをいろいろな押し方で押してみて、
なんとか止まってくれてホッ!
しかぁし!!
今度は「流す」のが出来ない!!
「え!?このまま!?」
自らの排せつ物を「そのまま」にして出るの!?
そうもいかない。かといって、このまま出ない訳にもいかない!!
まさに真っ青!!
仕方なく出来る限り速やかにその場を去り、喫茶室の顔馴染みのスタッフに
手短に今起きたことを話す。
スタッフは驚きながら平謝り。
身体中から冷や汗がどぉ!!
ともかくはこれにておしまい。お粗末様。チャンチャン!!(笑?)