未だに愚図愚図。。 [徒然雑感]
6回目のワクチンも風邪を引いている真っ最中に打つ羽目になった。
流石にこの風邪引きの最中では延期だろう、と思って、問い合わせたのだが、
「私共は事務的な事しかお答えできません。当日会場に行って、
医師に話した上で医師の判断に従って下さい。」
って。。
歩けない、話せない、程でも無いので、とりあえず会場へ行った。
「風邪を引いていること。長引いていて治らない事。」等、正直に話したが・・。
「熱はありませんね。大丈夫でしょう。」
との簡単な会話で終わり。そしてワクチン接種実施。
ちょっと待ってよ。こんなに簡単で良いの?
中にはショック起こして亡くなっている人もいる、っていうのに!?
ワタクシにも「拒否権」はあったのだけど、この日を「延期」すると
「遥か後になってしまう」らしい事が、問い合わせ電話の後の再予約の電話でわかっていた。
ので、正直少し怖くもあったのだが、「この日」に打って貰った。
驚いたのは副作用が殆ど無かった事。
何時も多少ある腕の痛み、だるさも、今迄の中で一番軽かったし、
身体中にはびこるだるさ加減も一番軽かった。というより、今回は殆ど感じなかった。
だるいのが風のせいか、ワクチン接種のせいか、わからないのもあったのだけど。
しつこい風邪はホントに「少しずつ」だが、なんとか快方に向かっている。
あの口内感染症にまたまたやられている。
あの「べっちょり塗る」薬を貰いに走ったのは「3回目」だが、
実はその間にも軽いのが2-3回、あった。
ワタクシに風邪を移されてさんざんぼやいていた主人は、もうとっくに治って
バリバリと仕事をこなしている。
「また移すなよ。」
と優しさの欠片もないが。。
こうしてこのような時間に起きているのも体調復活には悪いのだろう。
昼間も寝てばかりなので、ただですら宵っぱりなのに、更に輪を掛けている。
せっかく通っている加圧トレーニングもほぼ1ヵ月間、お休み中だ。
身体中がなまりきっているのを痛感している。
早く普通の日常に戻りたい!!