3ヵ月検診。。 [徒然雑感]
5月30日に、右目の眼瞼下垂の手術をしてから、
5日後検診があり、今日が3ヵ月検診の日だった。
そこで、実に久しぶりに「術前の自分の顔」を見たのだが、
まあ、本当に右目が殆ど酷く潰れていた!!
あまりに酷くて見た本人が思わず絶句!!
術後、粉のように細かいかさぶたのような物がパラパラと顔に掛かっていた。
それがなんとか8月になる頃、落ち着いていたのだが、今度は目そのものの
淵、と言うか、端、と言うか、そんな辺りが微かだが痛むような気がしてならない。
涙、と言うには些か粘りのある液体も終始「こんにちは」して来るし。。
そんなこんな、の一切も、医師にはなんでもない良くある事、のようで、
術前の写真を見せられ、
「この時の状態に比べたら見違えていますよ。」
と。
確かに酷い眼瞼下垂だったし、交通事故と言うどういう形での破損だったか?
がどうにもわかりかねる状態での手術だったので、
(しかも、事故から30年ほど経過しているし。。)
「今回はこれで良し」
としても、将来、改めて「つり上げ手術」が必要になる可能性も残っている。
のだそうだ。
それも「1回」とは限らないらしい。
手術とは関係ないのかもしれないのだが、疲れ目が酷いので、
少し効能の良い目薬を処方して頂き、今日で「終診」となった。
確かに体全体も疲れているし、疲れは目に一番来るとも聞く。
気になる痛みも「そっち」が原因かも?
術後、酷く腫れた目の周りが落ち着いたら、その時は実に綺麗に大きく見えた右目が、
ここへ来て、また左目より一回り小さく見えるようになった(気がしている。)
実際、少し小さいのだが、「普通気にする範疇では無い」らしい。。
**************:
主人の故郷が南九州なので、今回の台風10号の影響をもろに受けている。
お義母さんはあの広い田舎家にたった一人。
主人共々心配していても、具体的には何も手が打てない。
そんなところに、以前、義母がお世話になったことのある介護施設から連絡があった。
「今回の台風はあまりに桁違いなので、用心の為、一晩だけでも泊まりに来られては
如何ですか?」
ワタクシだったら喜んで即、お願いするところだが、主人は丁寧に断ってしまった。
主人の田舎の事は主人が一番よく知っているので、基本的にワタクシは一切口を出さない。
(主人はワタクシの母と同居してくれているが、やはりこちらの事には口出ししない。)
それでもニュースで情報を聞く度、今回の台風の凄さを見せつけられ、心配が募る。
「堤防の決壊とかも無く、安全だから大丈夫、と言っても、
おかあさん、ずっと一人であの家にいるのだから、心細いのもあるだろうしぃぃ。。
近くに人が居てくれるだけでも気持ちが違うんじゃないのぉぉ・・??」
と愚図愚図言っていた。
ニュースの内容がどんどん深刻になっていくうち、流石に心配になったようで、
まず先に義母本人の意思を確認してから、
施設にお願いして、義母を迎えに行って貰えるよう手配していた。
明日の朝一で、施設の迎えの車が行くらしい。
昼頃にはもう外へ出られない状態になっているかも、とも言っているので。。
どうか、何事も無く過ぎて欲しい。。
5日後検診があり、今日が3ヵ月検診の日だった。
そこで、実に久しぶりに「術前の自分の顔」を見たのだが、
まあ、本当に右目が殆ど酷く潰れていた!!
あまりに酷くて見た本人が思わず絶句!!
術後、粉のように細かいかさぶたのような物がパラパラと顔に掛かっていた。
それがなんとか8月になる頃、落ち着いていたのだが、今度は目そのものの
淵、と言うか、端、と言うか、そんな辺りが微かだが痛むような気がしてならない。
涙、と言うには些か粘りのある液体も終始「こんにちは」して来るし。。
そんなこんな、の一切も、医師にはなんでもない良くある事、のようで、
術前の写真を見せられ、
「この時の状態に比べたら見違えていますよ。」
と。
確かに酷い眼瞼下垂だったし、交通事故と言うどういう形での破損だったか?
がどうにもわかりかねる状態での手術だったので、
(しかも、事故から30年ほど経過しているし。。)
「今回はこれで良し」
としても、将来、改めて「つり上げ手術」が必要になる可能性も残っている。
のだそうだ。
それも「1回」とは限らないらしい。
手術とは関係ないのかもしれないのだが、疲れ目が酷いので、
少し効能の良い目薬を処方して頂き、今日で「終診」となった。
確かに体全体も疲れているし、疲れは目に一番来るとも聞く。
気になる痛みも「そっち」が原因かも?
術後、酷く腫れた目の周りが落ち着いたら、その時は実に綺麗に大きく見えた右目が、
ここへ来て、また左目より一回り小さく見えるようになった(気がしている。)
実際、少し小さいのだが、「普通気にする範疇では無い」らしい。。
**************:
主人の故郷が南九州なので、今回の台風10号の影響をもろに受けている。
お義母さんはあの広い田舎家にたった一人。
主人共々心配していても、具体的には何も手が打てない。
そんなところに、以前、義母がお世話になったことのある介護施設から連絡があった。
「今回の台風はあまりに桁違いなので、用心の為、一晩だけでも泊まりに来られては
如何ですか?」
ワタクシだったら喜んで即、お願いするところだが、主人は丁寧に断ってしまった。
主人の田舎の事は主人が一番よく知っているので、基本的にワタクシは一切口を出さない。
(主人はワタクシの母と同居してくれているが、やはりこちらの事には口出ししない。)
それでもニュースで情報を聞く度、今回の台風の凄さを見せつけられ、心配が募る。
「堤防の決壊とかも無く、安全だから大丈夫、と言っても、
おかあさん、ずっと一人であの家にいるのだから、心細いのもあるだろうしぃぃ。。
近くに人が居てくれるだけでも気持ちが違うんじゃないのぉぉ・・??」
と愚図愚図言っていた。
ニュースの内容がどんどん深刻になっていくうち、流石に心配になったようで、
まず先に義母本人の意思を確認してから、
施設にお願いして、義母を迎えに行って貰えるよう手配していた。
明日の朝一で、施設の迎えの車が行くらしい。
昼頃にはもう外へ出られない状態になっているかも、とも言っているので。。
どうか、何事も無く過ぎて欲しい。。