３回目の救急外来。。

嫌んなる！！

「春先特有の症状だから」

などと言われても、息が出来ないほど胸が苦しくなるのはもう勘弁して欲しい！！

お雛様の頃から始まって「そのうち治まるだろう」と様子を見ていたが、

症状は日を追って悪くなっていき、朝方１回あるかないか、だったのが、

朝には必ず起きるようになり、夜にも時々。。。



なんて言っているうち、昼間でも時々。。

3-5分で落ち着いていた症状もどんどん悪化の一途。

医師に言われた薬を服用して、なんとか10-15分程度で治まっていたのは

役１週間だけで、今では3-40分続くことも多い。




出掛ける予定もドタキャンしないとならなかったり、母の介護にも
支障を来している！！




昨日などは、「無理をしないで早めに休もう。。」

と思っているうちに発作が始まり、そのまま約１時間、何も出来ずにのたうち回った。

何とか落ち着いてから、主人を起こし、事情を説明してから救急車を呼んだが、

ずっと話し中で一向に通じない。



「0120」や「0570」が「IP電話では繋がらない」が、もしかしたら「119」や「110」も？？？

確かめている時間も持ったなくて、仕方なく、普段掛かっている病院の代表に電話を入れた。



「夜間の救急外来なので、出来ることは限られますがー。」


と言いながら、一応は受け付けてくれた。




主人に付き添ってもらって、タクシーで病院へ。


問診、触診、の他、心電図なども取ったが全て異常無し。



来週の月曜日にいつもの診察の予約が入っている。


「科も違いますし、こちらであまり勝手なことも出来ないから、月曜日に改めて

詳しく相談してみて下さい。」




00:30頃、病院へ向かって、03:00過ぎに帰宅した。



こんなことなら、辛い中無理して病院まで行くことなく、

家でゆっくり横になっていれば良かったー！！


正直「そうなりそう」な予感もあったので、救急車を呼ぶのも、

掛かり付けの病院へ電話するのも、ずいぶん迷ったのだけど。。




今までにも十分「こうなること」はあり得ていたことらしい。

では、何故、今までは何もなかったのか？



「答え=加齢」


ってぇ～～ぇ！！



そして木の芽時とも言う春先。


自律神経の調子が悪くなり、上手く操作できなくなる場合が多いらしい。




一体いつまで続くのやら。。



参ったなぁ～～～ぁぁぁ。。。ホント。。