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手足口病の後遺症、と、「寝落ち」の原因解明・・??? [徒然雑感]

★★★

長いです。
つまらない愚痴日記です。
どうぞお時間のあります時に。。

★★★





聞いたことも見たことも無い、びっくりの初体験、

=爪が根元から剥がれる!!

のが、手足口病の後遺症によくみられる症状だと聞いて、少しほっとした。
2000年に医学的にも証明されたばかりらしい。

手足口病事態に罹患するのに、やはり耐力の衰えがあり、免疫力の低下があるらしい。
手足口病そのものも、その後遺症として発症率の高い爪の根元からの剥がれも、
個人差は大きいものの、やはり免疫力が低下しているところへ
何らかの細菌が加わってー、

ということらしい。


左手の親指と、右手の人差し指がまず始まり、右手の親指、右手の中指、右手の小指、
へと連鎖した。

191129現在、今は爪が殆ど剥がれ落ちていて、痛い事は痛いが、
「剥がれかけた爪に引っかかって酷く痛い」と言う状況からは救われている。

始め医者には「半年から1年のスパンで」
と言われ、

「爪が自然に伸びるのを待つしかない」

と知り、かなり絶望的ではあったのだが。。

まあ、もう少し我慢していれば、もう少し指が使えるようになりそうだ。

一番困っているのは母のトイレ介護。
自身のトイレでの下履きの上げ下ろしにも困るのだが、まだ加減が利く。

母の下の世話をするのに「親、人差し、中」の3本の指で、しっかりと
おしめや下ばきをあれこれする必要がある。

普段のパット式ならそう苦労は無いのだが、就寝前のスーパーおしめだけは
なんとも苦労している。


暮れに向かってカウントダウンが始まっている。

「この指で乗り切るしかない」

と思うと気が重いが、やるしかない!!



そうそう。

しょっちゅう寝落ちしていたワタクシ。。
時分でも呆れるくらい酷かったし、実際に日常生活にもかなりの支障が出て来ていた。

自律神経系の薬を中学生のころから服用しているのだが、
「朝食後」と「夕食後」の2回、決められた薬を服用する。

その医師に寄ると、

「まだ確かではないが、夕食後に服用している薬の影響が大きいかもしれない。
 試しに服用する時間を寝る直前にしてみてください。」

と、つい一週間前に言われ、現在変更してみている。


と、今度は朝の薬の服用の後、寝落ちするようになってしまった。

考えれば当然だ。
寝る直前に服用して「夕食後」の薬の威力がまだのこっているうちに
「朝食後」の薬を服用してしまうのだから、薬の量が多過ぎるのだろう。

そこで、「朝食後」の薬を「昼食後」としてみることになったのだが、
出掛けていることも多い昼には、なかなか服用が難しい。

また、長年、「昼の薬」が無かったので、ついつい忘れてしまう。

そうこうしているうち、いつ、どちらの薬を飲んだのだか?
自分でも混乱してしまい、訳がわからなくなってしまっている。


うぅ~~ん。。
困った。。
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